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12月23日(水・祝)〜12月27日(日) |

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劇団昴公演
『クリスマス・キャロル』
ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」が今年もあうるすぽっとで上演。
劇団昴がお届けする、心に灯が点るようなあたたかなクリスマスプレゼント。
あなたの大切な人と一緒にこの感動を。
○原作 チャールズ・ディケンズ
○翻訳 松本永実子
○脚色・演出 菊池准
○出演 金子由之 ほか

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パパ・タラフマラ公演
『パンク・ドンキホーテ』
ずれずれ狂ったパンドンファミリーが織りなす
儚く愛おしい極彩喜劇
○作・演出・振付 小池博史
○舞台美術 トラフ建築設計事務所
○出演 松島誠、白井さち子、あらた真生、関口満紀枝 ほか

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散歩道楽 特別公演
『ロマンチックにヨロシク』
3つの場所で起きた3つの物語は、
やがて1つの結末を迎える。
○作・演出:太田善也(散歩道楽)
○出演:太田善也 川原万季 谷中田善規 保田圭
矢島舞美 中島早貴 ほか

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11月27日(金)〜11月29日(日) |

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あうるすぽっと+ピッコロシアタープロデュース
兵庫県立ピッコロ劇団第35回公演
『モスラを待って』
あうるすぽっと+兵庫県立ピッコロシアター
共同プロデュースによる「モスラを待って」
2007年の初演時に絶賛された、本作が新たな魅力を増して
待望の東京初演です。
○作:鄭 義信
○演出:内藤裕敬
○出演:剣 幸(客演)
木全晶子・孫 高宏・平井久美子・森好文・穗積恭平・吉村祐樹・杏華・
今井佐知子・山田 裕・角 朝子・橘 義・広瀬綾子・燗好美
(以上、兵庫県立ピッコロ劇団)

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11月24日(火) |

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『エディット・ピアフに捧ぐ』
ひとりの女優とひとりのジャズマン
ピアフへの想いを綴るコンサート
○歌・大方斐紗子
○ピアノ・佐藤允彦

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10月23日(金)〜12月21日(月)
※本会場では11月16日(月)〜23(月・祝) |
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『フェスティバル/トーキョー09秋』
トーキョー発、舞台芸術の祭典。 「リアルは進化する」
○主催 フェスティバル/トーキョー実行委員会

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11月16日(月)〜11月23(月・祝)
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Design: Miki Fukushima |
『4.48サイコシス』
サラ・ケインの遺作に、飴屋法水が対峙。
言葉、身体、震える空気、その果てに在るもの。
○作:サラ・ケイン
○演出:飴屋法水
○出演:山川冬樹 安ハンセム 石川夕子 大井健司 小駒豪
グジェゴシュ・クルク 武田力 立川貴一 ハリー・ナップ シモーネ・マチナ
宮本聡 村田麗薫

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10月31日(土)〜11月8日(日) |

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劇団昴公演
『河の向こうで人が呼ぶ』
心の中にぽっかり空いた綻びの穴。
その闇の向こうから懐かしい声が呼びかけてくる。
○作 山田太一
○脚色 村田元史
○出演 西本裕行 山口嘉三 田中正彦 鎌田翔平 一柳みる 磯辺万沙子 上領幸子

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10月21日(水)〜10月25日(日) |

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劇団青い鳥35周年企画vol.2
『ザ還暦』
劇団青い鳥。設立35周年を迎えて、新たなスタートラインは「ザ還暦」
○作・演出 芹川藍
○出演 天光眞弓 芹川藍 葛西佐紀 近内仁子 森本恵美

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劇団俳優座創立65周年記念公演
『渇いた人々は、とりあえず死を叫び』
劇団グリング代表の青木豪氏、65周年を迎える劇団俳優座への書き下ろし作品。
○作 青木豪
○演出 高岸未朝
○出演 岩崎加根子 中村たつ 瑞木和加子 小飯塚貴世江 浅川陽子
小笠原良知 河原崎次郎 中吉卓郎 志村史人 宮川崇 矢幡晃一

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『デスパレード・プロードウェイ〜すべての天使たちへ〜』
2007年、衝撃の幕を開けた日本発のミュージカル「Desperate Broadway」
数々の伝説を生んだあの舞台が、さらにバージョンアップ!
○作 森本朱丹、向井マキ
○演出 Dr.Pepper
○出演 高森ゆり子 益井美由紀 橘 麦 夏空李光 あおきけいこ エディー ほか

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SPPTテエイパーズハウス公演
『白雪姫と七人のム・フ・フ…』
「池袋演劇祭20周年記念特別賞」受賞作品を再演
○脚本 合歓葉口
○演出 山下裕士

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9月22日(火・祝) 23日(水・祝) |

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あうるすぽっと+座・高円寺共同プロデュース公演
『旅とあいつとお姫さま』
イタリアの演出家テレーサ・ルドヴィコがアンデルセンの『旅の道づれ』を下敷きに歌とダンスとともにつづる、愛と冒険の物語。
ご家族揃って楽しめる、新しい音楽劇。
○原作 アンデルセン作「旅の道づれ」、ノルウェーの昔話「旅の仲間」より
○脚本・演出 テレーサ・ルドヴィコ
○台本 佐藤信
○美術 ルカ・ルッツァ
○出演 高田恵篤、KONTA、楠原竜也、辻田暁、逢笠恵祐

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イッツフォーリーズ公演
『ミュージカル「月のしずく」』
浅田次郎「月のしずく」原作。
切なく優しい’癒し’のミュージカル。
○原作 浅田次郎「月のしずく」/文藝春秋刊
○演出 菊池 准(演劇企画JOKO)
○出演 井上一馬、安藤 聖 大谷美智浩 佐山陽規 世古陽丸 ほか

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あうるすぽっとホワイエコンサート
『おもしろ楽器ミニライブ』〜アンデスのこころ チャランゴの巻〜
今回のあうるすぽっとホワイエコンサートは、アンデスの民謡を中心にお届けします。
○演奏者 ルイス・サルトール、アリエル・アッセルボーン
○予定曲 コンドルは飛んでゆく、アマポーラ、眠れるインディオの子/ほか

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立川流落語会
『大吉ら』
○出演:立川談大 立川吉幸 立川志らら(アニサンゲスト)立川談笑
○チケット:前売り3,000円/当日3,500円
○チケット販売:チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード396-470
○開演19:00〜(開場18:30〜)
○お問合せ(大吉ら事務局)03-5686-5111
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9月8日(火)〜9日(水) |

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『三番叟〜SANBASO〜』
二部構成で魅せる舞踊の伝統と現在
○第一部「狂言三番叟」
野村万蔵
○第二部「コンテンポラリー三番叟」
近藤良平 コンドルズ選抜

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9月4日(金)〜6日(日) |

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『池袋わが町』
ありふれた日常の、大切な意味とは・・・?
○ 作・演出:ジェームス三木
○ 出演:寺田農、ほか

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8月27日(木)〜9月1日(火) |

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『304』
信用でけへんのやったら、抜けろ。
○作:蓬莱竜太(モダンスイマーズ)
○演出:茅野イサム
○出演:青柳 翔、津田健次郎、富岡晃一郎、小手伸也、岩倉沙織/平良政幸

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少年社中第21回公演
『ロミオとジュリエット』
今回の少年社中はシェイクスピアに挑戦!
○原作:ウィリアム・シェイクスピア
○脚色・演出:毛利亘宏
○翻訳:角本 敦
○出演:鈴木拡樹/ 堀池直毅 井俣太良 大竹えり/児島功一 ほか

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8月13日(木)〜16(日) |

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M&Oplaysプロデュース 伝統の現在'7
『あの大鴉、さえも』
狂言界の若き実力派3人による岸田戯曲賞受賞の傑作戯曲が、再び帰ってくる!
○作・竹内銃一郎
○演出・茂山逸平
○出演・茂山正邦 茂山宗彦 茂山逸平

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8月3日(月)〜9日(日) |

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あうるすぽっと夏のダンス企画
『Dance Variation vol.2』
ワークショップも公演も楽しめる、この夏一番の熱いダンス週間
○出演:(ワークショップ) 服部有吉 辻本知彦 香瑠鼓 黒沢美香
じゅんじゅん KENTARO!! 黒田育世(公演)KENTARO!!

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8月7日(金)〜9日(日) |

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KENTARO!! ソロ公演
『SADAME no MIKATA wa』
新しいダンスに出会える“ダンバリ” HIPHOPテクニックによる独自のダンスが大人気、 KENTARO!!のダンスを皆で楽しもう!
○振付・演出・出演:KENTARO!!

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7月31日(金)〜8月2日(日) |

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CANプロデュース公演『3D』
バレエ × コンテンポラリーダンス × ストリートダンス
ジャンルを超えて誕生する、新たなダンスのエネルギー。
○演出:服部有吉、辻本知彦
○出演:dance:服部有吉 辻本知彦 群青
music:松永貴志

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弾丸MAMAER 『からっぽう』
2006年初演時に好評を博した、弾丸MAMAER昭和シリーズの再演。
○作・演出:竹重洋平
○出演:山口晶由 中村哲人 小林広実 田仲晶 河合伸之 ほか

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長嶺ヤス子『ヤス子 カルメン』
○出演:長嶺ヤス子 ほか
○開演:15日(水)〜17日(金)19:00/18日(土)〜20日(月・祝)18:00
○チケット:S席15,000円/A席10,000円
○お問い合わせ:長嶺ヤス子事務所 03-3642-5007
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GaiaDaysFunctionBand 『トーキング・トゥ・テロリスト』
なぜテロリストが生まれるのか、インタビュー取材に基づく「ドキュメンタリー・シアター」
○作 Robin Soans
○翻訳 霜康司+古城十忍
○演出/古城十忍
○出演 松田洋治 占部房子 奥村洋治 土屋良太 沢田冬樹 ほか

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6月1日(月)〜30日(火) |
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『第一回 日韓演劇フェスティバル』
日本演出者協会と韓国演出家協会の二つの組織が中心となり、演劇を通して、日本と韓国の文化交流を目指すフェスティバル。
5人の演出家がそれぞれ相手国の戯曲を演出し上演するメイン事業に加え、シンポジウム、リーディング、ワークショップ、ホワイエでのイベントや絵画・文学の展示など、盛りだくさんでお届する1ヵ月です。
○主催:日本演出者協会/韓国演出家協会
○共催:としま未来文化財団
○共同企画製作:日本演出者協会/韓国演出家協会

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6月26日(金)〜29日(月) |

鐘下辰男 |
『狂ったキッス〜接触への熱望〜』
都市に生きる5人の男女の愛情模様を描いた作品。
愛を追い求めながらも、最後には自己崩壊へと向かっていってしまう5人の姿を通し、都市の孤独と急遽感の中に生きる時代人の愛と情熱の有様を描き出す。
○作・チョ・ガンファ (訳・木村典子)
○演出・鐘下辰男
○出演・日本人出演者による

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6月21日(日)〜23日(火) |

福田善之 |
『七山里』
七つの山に囲まれた寒村。孤児をひきとり、護り慈しみ育てるひとりの女が、村の方針で消し去られようとしていた…。そこにかつて迫害されながらも生き抜いた孤児たちが、養母のために成長した姿で集まってくる。
回想と現実を織り交ぜて描かれる、移り行く時代と変わらぬ愛の叙情詩。
○作・イ・ガンベク (訳・秋山順子)
○演出・福田善之
○出演・日本人出演者による

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6月16日(火)〜18日(木) |

ソン・ジンチェク |
『壁の中の妖精』
スペイン南部、アンダルシアの小さな村。
スペイン戦争後にフランコ独裁政権が誕生し、追われる身となった社会主義者の夫を家の壁と壁の間に匿い、彼を30年間支え励まし続けた妻と娘。激しい政治の季節の中で勇気と楽天性を持って生き抜いた家族愛の物語。
○作:福田善之
○演出:ソン・ジェンチェク
○出演:韓国人俳優による

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6月10日(水)〜13日(土) |

森井睦 |
『ちゃんぽん』
1980年5月18日、民主化を求める活動家と学生や市民を、韓国軍が武力弾圧する事件が光州で起こった。その事件が、ちゃんぽん一杯のために起きたというとんでもない誤解で始まるブラックコメディ。
辛く重い素材を、卓越した想像力により大衆の目線で軽やかに描いた作品。
○作:ユン・ジョンファン (訳・津川泉)
○演出:森井睦
○出演:日本人俳優による

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6月4日(木)〜6日(土) |

キム・カンボ |
『ブラインドタッチ』
学生運動のさなかに逮捕された男と、彼の冤罪を晴らす支援グループの女。
獄中結婚を果たし、十数年を経て始めて一緒に暮らすようになった二人。
その日から舞台始まり、もがきながらもお互いを捉えようとする夫婦を通して日本の社会問題へとふれていく作品。
○作・坂手洋二
○演出・キム・カンボ
○出演・韓国人俳優による

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5月23日(土)〜31日(日) |
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シェイクスピア・シアター
『劇団創立35周年記念 喜劇四作品連続上演』
シェイクスピア・シアター創立35周年を記念する喜劇連続公演。
35年を経て目指す更なる高み。
○作 W.シェイクスピア
○訳 小田島雄志
○演出 出口典雄
○上演作品 「夏の夜の夢」「間違いの喜劇」「じゃじゃ馬ならし」「から騒ぎ」

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『第16回 三遊亭圓窓 一門会 〜女と男の物語〜』
○開演 19:00
○出演 三遊亭圓窓、吉窓、窓里、萬窓、窓輝
○チケット料金:全席指定 2,000円
○お問合せ オフィス樹 03-3977-7290
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パン・プランニング
『セレブ気どり』
「こんな女に誰がした!」
モリエール × 是枝正彦
○原作 モリエール
○脚本・演出 是枝正彦
○出演 ジェームス小野田 一谷伸江 ほか

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4月29日(水・祝) |
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「バレエスタジオ モモ 第3回おさらい会」
○開演 15:00
○入場無料
○主催・お問合せ:バレエスタジオ モモ 03-5965-3313
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MIRITARY POWER DASH
『無理やりポップコーン!』
いつものように芝居&パワーダンスそして・・・今回はバンド!?
大人になれない大人たちの青春群像劇
○作・演出:梨本浩市
○出演:星野謙二郎 伊藤摩美 三野友華子 柳里実 鷲崎光 ほか

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『暁の誓い』
人気放送作家のカニリカが、激動の明治を舞台に初の歴史群像劇に挑む。
○作・演出:カニリカ
○出演:萩野崇 弓削智久 出合正幸 高根研一
吉村崇 徳井健太

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『淫乱斎英泉』
矢代静一の浮世絵師三部作より、満を持して上演!
江戸・幕末の頃、絡み合いながら生き喘ぐ人間たちがいた。
○作:矢代静一
○演出:鈴木裕美
○出演:浅野和之 田中美里 木下政治
高橋由美子 山路和弘

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3月14日(土)〜3月29日(日)
※他会場は2月26日(木)〜 |
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『フェスティバル/トーキョー09』
トーキョー発、舞台芸術の祭典。
あたらしいリアルへ
○主催 フェスティバル/トーキョー実行委員会
(東京都、豊島区、財団法人東京都歴史文化財団、
公益財団法人としま未来文化財団、
NPO法人アートネットワーク・ジャパン)

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3月14日(土)〜3月20日(金) |

井手孤独【idesolo】
(c)青木司 |
フェスティバル/トーキョー
『コウカシタ』
日常の身振りを取り入れたユニークな振付の第一人者、井手茂太のサプライズ満点の新機軸!
トーキョー/バンコク
○振付:井手茂太

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3月23日(月)〜29日(日) |

Fred Kihn |
フェスティバル/トーキョー
『ユートピア?』
世界初、日・イラン・仏の共同製作が描き出す、国際共同製作の最高到達地点「ユートピア?」。
○作・演出:平田オリザ(日本)
アミール・レザ・コへスタニ(イラン)
シルヴァン・モーリス(フランス)

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3月6日(金)〜8日(日) |
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北九州芸術劇場プロデュース 『風街』
その街に吹く風は、過ぎゆく時の流れか、
そこに暮らす人の命の流れか。
08年3月「青春の門 放浪篇」に続く北九州芸術劇場プロデュース公演。
○作・演出 東憲司
○出演:鈴木めぐみ 外山博美 もりちえ ほか

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2月19日(木) 〜 3月1日(日) |
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華のん企画プロデュース『ワーニャ伯父さん』
百年後の未来へー。
木場勝己をワーニャに
“子供のためのシェイクスピア”シリーズの脚本・演出を手がける山崎清介が描くチェーホフの世界。
○原作:アントン・チェーホフ
○英訳:マイケル・フレイン
○翻訳:小田島雄志
○脚本・演出:山崎清介
○出演:木場勝己
伊沢磨紀 松本紀保 柴田義之 戸谷昌弘
小須田康人 楠侑子

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2月4日(水)〜15(日) |
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『ちっちゃなエイヨルフ』
『厄介なお困りものは、ありませんか?いたら取り除いてさしあげます。』
『そんなものは、この家にはない』
『本当に?』
○作:ヘンリック・イプセン
○演出:タニノクロウ
○出演:勝村政信、とよた真帆、野間口徹、馬渕英俚可、マメ山田、
星野亜門(Wキャスト)・田中冴樹( W キャスト)

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1月29日(木)〜2月1日(日) |
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『現代狂言V』〜狂言とコントが結婚したら〜
古典と現代、時代を超えた笑いの融合「現代狂言V」が再びあうるすぽっとに帰ってくる。
○企画:野村万之丞、南原清隆
○出演:南原清隆 野村万蔵 島崎俊郎、野々村真
佐藤弘道 ドロンズ石本 エネルギー イワイガワ ほか

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1月22日(木)〜28日(水) |
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ミュージカル『フィレモン』
『ファンタスティックス』『I DO! I DO!』のトム・ジョーンズ&
ハーヴィー・シュミットがドラマチックに描いた感動のミュージカル。
○台本・詞 トム・ジョーンズ
○音楽 ハーヴィー・シュミット
○演出・翻訳・訳詞 勝田安彦
○共同訳詞 山内あゆ子
○出演 立川三貴 ほか

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『現代狂言ワークショップ』
狂言の舞台で活躍中の南原清隆さん、狂言師の野村万蔵さん、野村扇丞さんと
一緒に古典芸能「狂言」に親しむワークショップ。
あうるすぽっとの舞台上で狂言の魅力を体験。
○16日(金)19:00-21:00/17日(土)10:00-13:00 2日間連続クラス
○要事前申し込み 
○お問い合わせ あうるすぽっと 03-5391-0751

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『小田島雄志・翻訳戯曲賞 授賞式』
○関係者のみ
○お問い合わせ あうるすぽっと 03-5391-0751
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1月12日(月) |
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’あうるすぽっと’ホワイエコンサート&バックステージツアー
『ホワイエコンサート
おもしろ楽器ミニライブ〜謎の楽器テルミンの巻〜』
○13:00〜
○入場無料 先着80名
『バックステージツアー』
○11:00〜 14:30〜 計2回
○参加費無料 ※要事前申し込み

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1月10日(土)・11日(日) |
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中嶋夏&とんでも舞踏団「霧笛舎」
『もうひとつの共和国』
○開演 10日(土)19:00 /11(日)14:00 (開場は30分)
○チケット料金:前売/3,000円 当日/3,500円
○主催(チケット予約・お問合せ):霧笛舎 03-3565-2261 http://www.geocities.jp/mutekisha/
○振付・演出:中嶋 夏
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1月8日(木) |
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東京司法書士会 劇団リーガルスター第10回公演
『ボケてても、好きな人』
○開演 18:30 (開場は30分前)
○無料(要事前申込)
○チケット予約・お問い合わせ サポートとしま 03-3981-2940
http://www.toshima.ne.jp/~shakyo
○公演お問い合わせ 東京司法書士会(担当:井坂)03-3353-9191
※申込みは定員に達したため、締め切りました。
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1月6日(火) |
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『朗読劇「女の一生」』
○原作:森本薫 演出:北村和夫、吉兼保 出演:淡島千景 ほか
○開演 13:30-/17:30-
○チケット料金:全席指定 3,500円 ※当日券なし
○お問合せ 一登会 03-3984-9471
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1月4日(日) |
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『SUPLIFE! surprise!? SUPLIVEEE!!!』
○開演 18:00 (開場:17:00)
○チケット料金:前売り/大人2,500円 学生/1,000円(当日は各500円増)
○主催・お問合せ SUPLIFE事務局 080-3383-1200
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