9月13日（日）

あうるすぽっとホワイエコンサート 『おもしろ楽器ミニライブ』 〜アンデスのこころ　チャランゴの巻〜 あうるすぽっとでは、気軽に劇場に足を運んでいただく試みの一つとして劇場のホワイエ（ロビー）でのコンサートを開催しています。 ’おもしろ楽器ミニライブ’と称して、耳にすることの少ない楽器たちを紹介。 今回はアンデスの楽器’チャランゴ’を取り上げます。 ○演奏者：ルイス・サルトール、アリエル・アッセルボーン ○予定曲：コンドルは飛んでゆく、アマポーラ、 眠れるインディオの子／ほか ○主催：豊島区 あうるすぽっと（財団法人　としま未来文化財団）

あうるすぽっとホワイエコンサート
『おもしろ楽器ミニライブ〜アンデスのこころ　チャランゴの巻〜』

今回のあうるすぽっとホワイエコンサートは、アンデスの民謡を中心にお届けします。
アンデスの民謡欠かせない、どこか物悲しい済んだ音色を奏でるのは、弦楽器の’チャランゴ’。
スペイン生まれの南米育ちで、背中がコロンと丸いのが特徴。
その他、タテ笛’ケーナ’や四本の弦楽器’クアトロ’、小さな太鼓’カバ’も登場し、ラテンのメロディーを奏でます。
南米の楽器やリズムについて、演奏者からの興味深いお話も聞けます。 どうぞ、お楽しみに！

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