トピックス
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講談師 神田伯山 新春連続読み
『寛永宮本武蔵伝』完全通し公演 令和四年2022年1月6日(木曜)~ 1月16日(日曜)上演
『寛永宮本武蔵伝』は神田伯山さんが初めて覚えた連続物で、あうるすぽっとに初登場したときの読み物も本作の一席「狼退治」(第4話)でした。「狼退治」は一席物としても人気ですが、連続読みの中で聴く機会は少ないため、その点もファンにとっては楽しみのひとつとなるでしょう。
真打として、伯山の名では最初...続きを見る -
あうるすぽっと×コンドルズ『にゅ~盆踊りNEO』
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としまアート夏まつり2021 子どもに見せたい舞台 vol.15
ダンス劇『マリーの夢』
熊谷拓明(ダンス劇作家)インタビュープレゼントはクリスマスの季節だけじゃない! 「心の目を開けば、いつだってそこにある」というメッセージとともに、この夏、ダンス劇作家の熊谷拓明さんが贈る『マリーの夢』。チャイコフスキーの三大バレエのひとつとして世界中で愛される「くるみ割り人形」の原作『クルミわりとネズミの王さま』(ホフマン作)を、"...続きを見る
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講談師 神田伯山 新春連続読み『寛永宮本武蔵伝』
完全通し公演 令和三年神田伯山 インタビュー
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あうるすぽっと× ティーファクトリー
『クリシェ』対談
川村 毅(ティーファクトリー)×
加納幸和(花組芝居)INTERVIEW
流行りすたりなどものともせずに、自身の演劇道を邁進し続け幾星霜。日本演劇界の重鎮二人の顔合わせが実現します! 第三エロチカを経てティーファクトリー主宰・川村毅さんと花組芝居座長・加納幸和さん。今年度めでたく還暦を迎えるお二人が、初共演を姉妹役(!)で果たす『クリシェ』は、演劇的事件というべき作品では...続きを見る
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あうるすぽっと みんなのシリーズ第4弾
『能でよむ~漱石と八雲~』
安田 登さん(下掛宝生流能楽師)
× 玉川奈々福さん(浪曲師)対談誰にでも分かりやすく、気軽に舞台芸術を楽しんでいただく[みんなのシリーズ]第4弾は、『能でよむ~漱石と八雲~』。夏目漱石の小説『こゝろ』の舞台にもなった豊島区にある雑司ヶ谷霊園には、夏目漱石と小泉八雲のお墓があります。そこから本企画がスタートし、二人の作品を舞台化しレパートリーで上演を重ねてきた能楽...続きを見る
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『春春~ボムボム~』『にゅ~盆踊り』
『Bridges to Babylon-ブリッジズ・トゥ・バビロン-』近藤良平さん×スズキ拓朗さん対談
毎年、日本・中国・韓国それぞれに開催都市を選び、そこで現代の芸術文化や伝統文化、多彩な生活文化に関連する公演やイベントを行う「東アジア文化都市」。2019年は中国の西安市、韓国の仁川広域市と並び、日本は豊島区が選ばれました。既に区内各所で「東アジア文化都市2019豊島」(以下「東アジア~」)がスター...続きを見る
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講談師 神田松之丞 新春 連続読み 完全通し公演2019
『慶安太平記』
神田松之丞さん
飛ぶ鳥を落とす勢い――。まさにこの表現がぴったり当てはまるのが、講談師の神田松之丞さん。師匠・三代目松鯉さんに入門して11年目の二ツ目ながら、エネルギッシュな高座には、通から初心者までノックアウトされる人が続出中とか。そんなノリにノッてる中で挑むのが、江戸時代に起こった実際の事件を基にした全19話の...続きを見る
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『光の音:影の音―耳だけで聞くものなのか―』
南村千里さん(『光の音:影の音』アーティスティック・ディレクター)
南村千里さんは現在、イギリスをベースに数々の作品を生み出している、ろう者でもあるダンス・アーティスト。きこえない人が、どのように世界を認識しているのか、きこえる側は考え、想像するしかない。同様にきこえない人も、音とは何か、音楽とは何かを考え、想像している。聴覚の壁を越えて、世界を感じ取ろうとする南村...続きを見る