新作こそが、スタンダード。躍進を続ける話題の創作話芸ユニットが、あうるすぽっと初登場で春の新作ネタ下ろし！
ゲストをお迎えしてのスペシャルトークもあるよ！

★★チケット完売しました。
当日券販売はございません。
〔3月2日更新〕

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機材席開放につき2月23日(木曜･祝)10時より、チケット若干数追加販売

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★トークゲスト★
トークゲスト：Aマッソ加納

1989年、大阪府生まれ。2010年に幼馴染の村上愛とお笑いコンビ「Aマッソ」を結成。ネタ作りを担当している。近年は文芸誌でエッセイや小説を精力的に執筆。2020年、エッセイデビュー作『イルカも泳ぐわい。』（筑摩書房）刊行。「何言うてんねん」（webちくま）、「行儀は悪いが天気は良い」（小説新潮）でエッセイを連載中。2022年11月、初の短編小説集『これはちゃうか』（河出書房新社）刊行。
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「創作話芸ユニット ソーゾーシー」とは？
落語家の春風亭昇々、瀧川鯉八、立川吉笑と浪曲師の玉川太福の4人により、2017年に結成された気鋭の創作話芸ユニット 「ソーゾーシー」。「古典」の継承に重きがおかれがちな話芸の世界においてオリジナリティ溢れる「新作ネタ」を生み出し、ネタ下ろし公演を定期的に開催。2019年、演芸界ではほとんど前例がなかったクラウドファンディングで支援金を集め、北から南まで全国15都市を巡るツアーを成功させた。全国ツアーは毎年実施、開催都市を増やし続けている。2021年、ファーストCD「ソーゾーシー傑作選1」発売。創作への意欲をたぎらせ、演芸界を席巻する勢いで活躍中の彼らから益々目が離せない。

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