観衆を引き込む圧倒的なパフォーマンスで、音楽ファンだけでなく、演劇や舞踏、美術ファンまで多種多様な人を魅了し続けるパフォーマンス集団『渋さ知らズ』
ライブ本番までの『渋さ知らズ』との共同作業を通じて、‘渋さ’ワールドをカラダで感じることのできるワークショップ。‘ご意見番’として『渋さ知らズ』のダンドリスト（バンドマスター）不破大輔、舞台監督の阿部田保彦両氏を向かえ、舞台芸術もしくはパフォーミングアーツの持つ多様性や、自由な発想での多角的なアプローチを体験できる試み。

演出家・鴨下信一による、日本語の表現を深く理解するためのワークショップ。
「書かれた言葉」を『どのように声に出して読めば良いか』を基本テーマに、日本語の様々な表現をテキストに用いて、日本語の特性や機能性さらに奥深さも考えながら、それらの音声化の習得を目指します。
講義2回目の9月16（火）に舞台上で行うワークショップパフォーマンスをベースにして「身体の使い方」等について、深く考えます。

「ジャズを知りたい」「ジャズを楽しんでみたい」「ジャズが似合う大人になる」 この3つの中で、どれかひとつにピンときたら、『美歌の美味しいジャズ体験』がおすすめ。
一流のジャズヴォーカリストでありエンターテイナーの美歌が、ジャズボーカルの基本だけでなく、ジャズを上手に取り入れて、 カッコよく人生を楽しむための秘訣をフルコースにたとえてご指南します。

パフォーマンス（公演）色々なダンスに出会える”ダンバリ”じっくり観たり、一緒に踊ったり、楽しみ方もバリエーション。
今年は記念すべき第1回目。

舞台で演じる上での体の使い方、発声などを学びます。　
※成果によっては、公演「池袋わが町」への出演が検討されます。

○応募方法・詳細は
豊島区舞台芸術振興会事務局　TEL：03-3985-0960
http://www.toshima-mirai.jp/business/art/news.html#080801

今年１２月上演される、劇団昴公演『クリスマス・キャロル』を一足先に体験するミュージカル・ワークショップ。
公演に先駆けて音楽劇『クリスマス・キャロル』の歌あり、踊りありの１シーンを体験するという試みです。
実際の作品の演出家やスタッフのもとでミュージカルを作り上げる楽しさを体感してみませんか？
また、ワークショップ参加者の中から、『クリスマス・キャロル』本番公演に出演を希望される方のオーディションも行います。

あうるすぽっとは、高品質な舞台芸術を中心とした文化芸術の創造・発信とともに、多彩なワークショップによる人材育成やアウトリーチ型の事業を展開し、アートの視点からのまちづくりや、文化的な地域コミュニティの形成を目指しています。
この設立趣旨のもとアートマネジメントでのキャリアアップを目指す方々への長期インターンシップを開催します。
「劇場の運営事業」を、実践を通して学ぶ研修プログラムを開催します。