ダンスカフェサロン in あうるすぽっと2018 

「コンテンポラリーダンスの可能性」 第1回

「インド舞踊~世界に向けて、小野雅子が語る~」

「コンテンポラリーダンスの可能性」 第1回
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2018年のダンスカフェサロンは、急速に発展を続けているアジアのダンスシーンに注目しながら、世界で同時進行的に発生している新たなコンテンポラリーダンスの可能性を紹介するセミナーです。最終回のシンポジウムでは、国内外におけるダンスシーンの歴史を振り返りながら、ダンスの発展と可能性を次世代へと伝えていきます。

第1回 8月28日(火)19:00 開講

「インド舞踊~ 世界に向けて、小野雅子が語る~」

講師:石井達朗(舞踊評論家)
ゲスト:小野雅子(インド舞踊家/オディシャ州在住)


インド在住21年の小野雅子は、東インド・オディシャ州のオディッシャを一筋に学び、いまではオディッシャ舞踊の第一人者としてインド国内、日本、欧米に活動の輪を拡げています。2007年のニューズウィーク誌では「世界が尊敬する日本人」の一人に選ばれたほか、NHKBSの「ファースト・ジャパニーズ」でも彼女の特集が放映されました。近年はコンテンポラリーダンスに強い興味をもち、スウェーデン・ストックホルムのオーケストラとの共演を果たしました。彼女が国や文化や言語の壁を越えてここまで到達した姿は、ダンスを志す多くの人に勇気を与えることでしょう。さまざまな映像を交えた小野雅子さんの本音トークに御期待ください。


講師:石井達朗(いしい たつろう)
舞踊評論家。ニューヨーク大学(NYU) 大学院演劇科フルブライト研究員・同パフォーマンス研究科ACLS 研究員などを経て、慶大名誉教授、愛知県立芸大客員教授。関心領域として、サーカス、アジアの身体文化、ポスト・モダンダンス以降のダンス、パフォーマンスアート、ジェンダー/セクシュアリティとパフォーマンス。朝日新聞、 ダンスマガジンほか、さまざまな媒体に執筆。著書に『異装のセクシュアリティ』 『身体の臨界点』『男装論』『アジア、旅と身体のコスモス』『サーカスのフィルモロジー』『ポリセクシュアル・ラヴ』ほか


ゲスト:小野雅子(おの まさこ)
東京都出身 インド オディシャ州在住。モダンダンス、ヒップホップ等を経て、1996年からオディッシャダンスを学ぶために渡印。世界レベルのインド舞踊家を育成輩出するインド舞踊名門校ヌリッティアグラムに入門。1998年からヌリッティアグラムのダンサーとして、数多くの公演活動をするとともに、日本でレクチャー・デモンストレーションやワークショップを開く。2001年からソロ公演を始め、北米、アジア、ヨーロッパの世界各都市にて公演。2007年から日本人としては唯一のインド政府公認オディッシャダンサーとなり、現在は、ソロ公演を中心に活動しています。、コンテンポラリーダンサーやフュージョンミュージシャン、ファッションデザイナーとのコラボ展開をしている。


写真提供:小野雅子
写真提供:小野雅子

ダンスカフェサロン in あうるすぽっと

国内および海外のダンス・パフォーマンスなどの動向を分析、研究する方々を講師として招き、「あうるすぽっと」と「ダンスカフェ」によって共同開催しています。また同時代を生きるジャーナリスト、評論家、劇場関係者、舞踊家との対話を通じて「コンテンポラリーダンスの可能性」について考えていく場でありたいと思っています。


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