『観劇サポート講座』

~文化施設でのアクセシビリティを考え、実践する~

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『観劇サポート講座』
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「きこえない・きこえづらい」
「みえない・みえづらい」方と
ホールや劇場で対面した際に
「どう対応すれば良いのか分からなかった」
そういった経験をお持ちではないですか?

「障害者差別解消法」や「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」が施行され、障害者の皆さまがホールや劇場に安心して来場できる環境作り「アクセシビリティ」が求められています。本講座では、施設管理や劇場制作側がどのような配慮が必要なのか、障害当事者から具体的な対応方法を学び、今からできることについて考えます。
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公式サイト

聴覚障害者お迎え編

2024年3月18日(月曜)
レクチャー 10:00~12:30 
ワークショップ 14:00~16:30


講師:廣川麻子(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク理事長)


視覚障害者お迎え編

2024年3月19日(火曜)
レクチャー 10:00~12:30 
ワークショップ 14:00~16:30


講師:美月めぐみ(バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり所属俳優、バリアフリー映画鑑賞推進団体 CityLights 副代表)

鈴木橙輔(バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり主宰、バリアフリー映画鑑賞推進団体 CityLights 所属ディスクライバー)


講座スケジュール (両日とも)

●レクチャー 10:00~12:30
障害当事者自ら、障害によってどういったバリアが存在しているのか、またそのバリアに対し「すぐに出来ること」「知識が必要なこと」「プロの助けが必要なこと」に分けながら、どのようなサポートが可能でその際どういったコスト・人手がかかるのかを交えながら学びます。



休憩



●ワークショップ 14:00~16:30
レクチャーを元に参加者で障害者をお迎えするシミュレーションを行い、サポートのテクニックを習得していきます。


講師プロフィール

廣川麻子(ひろかわあさこ)
先天性の聴覚障害。1994年日本ろう者劇団入団。2009年1年間英国にて研修。2012年シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)設立。平成27年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2016年第14回読売福祉文化賞(一般部門)、2022年糸賀一雄記念未来賞をTA-netとして受賞。文化庁障害者文化芸術活動推進有識者会議構成員(2018、2022年度)、ほか委員を歴任。2018年より東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野ユーザーリサーチャーとして観劇支援の研究に取り組む。



美月めぐみ(みづきめぐみ)
1964年福島県生まれ。先天性の視覚障害。1985年筑波大学附属盲学校卒。2007年より、夫・鈴木橙輔が主宰を務める「バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり」所属の俳優・点字朗読者として活動中。バリアフリー映画鑑賞推進団体 CityLights 副代表。自身で立ち上げた「音声ガイドサークル ブルーベリーボイス」の代表も務め、Huluで配信中のドラマ『束の間の一花』の音声ガイドナレーションを点字朗読
で担当。
40年来の演劇ファンとして、劇場にも足繁く通っている。



鈴木橙輔(すずきだいすけ)
俳優、声優、脚本家・演出家、音声ガイドディスクライバー。「バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり」主宰。全盲の妻・美月めぐみと共に、「観る側も、演じる側も、バリアフリー」を理念に掲げ、誰にでも楽しんでもらえるエンターテインメントの研究と構築をライフワークとして活動中。勝田久、野沢雅子、田口昻の各氏に師事。また、映画や舞台、プロレスなどの音声ガイドも多数手がける。
「和風まくだ煮L」の筆名で、オリジナルの福祉系コメディの台本も書き下ろす。


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