東京芸術祭2021 プログラム 

としまおやこ小学校2021

募集終了

親子、ときどき同級生。多世代で笑い学び合う、期間限定の小学校

〇としまおやこ小学校とは〇
豊島区池袋エリアで、おやこ2人1組で参加してもらう1ヶ月限定のアートプロジェクトです。あうるすぽっとなどで毎週末様々な専門家の方に講師となってもらい、考えたり話し合ったり、手や体を動かす授業を行います。テーマは「親子」。親と子が「同級生」として同じ目線になって取り組み、一緒に学んで互いに発見する学校です。

 

公式サイト

【参加の条件】

1.全4回の授業に2回以上出席できる方。(保護者の方が授業ごとに変わることは可能です。)
※お申し込み時に希望の参加日程を選択していただきます。
2.活動中の写真等をHPや広報で掲載することにご了承いただける方。
3.親子間での様々な共同作業や話し合いを、同じ目線に立ってできる方。
4.他の生徒さんたちとも協力して活動ができる方。



※ご兄弟で参加の際は、上のお子様の学年に合わせたクラスをお申込みください。
※応募者多数の場合は、参加日数が多い方を優先に抽選とさせていただきます。


【募集内容】

対象:小学1~6年生とその保護者(親族であれば親以外も可能)
定員:低学年クラス9組/中高学年クラス9組(原則2人1組、小学生兄弟2人まで可能)
場所:あうるすぽっと会議室(豊島区東池袋4-5-2ライズアリーナビル3F)、ほか池袋周辺エリア


【プロフィール】

Photo by Ryoma Suzuki

おやこ小学校担任・にぎわい空間作家
YORIKO
1987年埼⽟県⽣まれ、株式会社ニューモア代表・コミュニケーションデザイナー。様々な地域で「多世代・多業種の協働」をテーマに住⺠参加型のデザイン・アートプロジェクトに取り組む。「⼤地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」「東京芸術祭2020」などに参加。そのほか、自社事業として障害福祉×デザインのチーム「想造楽工」の企画運営を行っている。


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