ワークショップ・レクチャー
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人材育成プログラムを実施している舞台芸術関係の組織が集まって合同説明会を行います！参加団体（50音順）
あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】＜インターンシップ＞
あうるすぽっとは、今年10周年を迎えた豊島区立の劇場です。2019年に新ホール開館・東アジア文化都市開催を控えた豊島区の政策と深く関わりながら、劇場を運営しています。
演劇・ダンス作品制作の他、多彩な普及啓発事業・人材育成事業を実施しており、インターンシップでは理論と実践を通して劇場の仕事を学んでいきます。
KAAT神奈川芸術劇場＜インターンシップ＞
KAAT神奈川芸術劇場では劇場等の文化施設の仕事に関心がある方や、舞台芸術の世界で、さらなるステップアップを目指す方などを対象に、現場での実務を通して、事業制作または舞台技術の基本的な業務について実践的に学ぶインターンプログラムを実施しています。様々な業務を実際の各セクションのスタッフと共に体験する貴重な機会です。
カンパニーデラシネラ＜『分身』『椿姫』公演 インターン＞
カンパニーデラシネラは2008年に小野寺修二のセルフユニットとして設立され、マイムをベースに台詞を取り入れた独自の演出は、世代を越えて注目を集めおり、国内での活動のほか、海外公演の参加なども多数あります。また、学校巡回公演や高校の芸術鑑賞会など次世代へのアプローチにも積極的に取り組んでいます。このたび、来年3月の世田谷パブリックシアターでの『分身』『椿姫』公演に向け、インターンシップ・プログラムを実施いたします。稽古場から本番までの一連の流れを体験できる機会となります。
芸術公社＜シアターコモンズ：ボランティア＞
芸術公社は、社会と芸術の関係性を更新するミッションを掲げ、F/T初代ディレクターを務めた相馬千秋を中心に設立されたNPO法人です。今回は、芸術公社が港区、諸外国の文化機関と協同して実施するプロデュース事業「シアターコモンズ」（2018年2月22日?3月11日開催）のボランティアの募集となります。国内外から多数のアーティストが参加するシアターコモンズにおいて、舞台公演の制作、広報、現場運営の基本スキルを実践から学んでいただく他、アーティストともに考案するユニークなワークショプや対話の場にもご参加いただきます。
フェスティバル/トーキョー＜インターンシップ＞
フェスティバル/トーキョー（F/T）は今年度で10回目を迎える日本最大級の国際舞台芸術祭です。制作・広報の二部門で、30名程度のインターン生を受け入れており、現場と座学研修から学びを深めることができます。同時期に複数のプログラムが行われるフェスティバルの特徴を活かし、興味関心にあった現場を経験することができます。また、業界内の見取り図を描き、自己のキャリアについて考える座学研修の機会も提供しています。
precog＜インターンシップ＞
株式会社precog（プリコグ）は舞台芸術を中心に音楽や美術など幅広いジャンルの公演やイベント、アートプロジェクトのプロデュース、アーティストマネジメントを行っている会社です。創作の現場からバックオフィスまで運営に関する一連の業務を実践的に学ぶことができます。今回は特に割合の高い海外事業を中心にインターンシップを実施いたします。
※参加団体は追加される可能性があります。
お申し込み
| 日時 | 2017年12月13日（水曜）19時〜20時30分（開場・受付開始:18時30分） 合同説明会終了後、任意参加で個別相談会を実施します。 |
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| 参加費 | 無料 |
| 会場 | あうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター） 豊島区東池袋4−5−2ライズアリーナビル3階 会議室Ｂ |
| 申込方法 |  定員に空きがある場合、当日飛び込み参加も承ります。毎回事前に満席となっているため、なるべく事前の申し込みをお願いいたします。 |
