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ワークショップ・レクチャー

鴨下信一『日本語の学校』(全6回)
申込終了
「日本語」を考える−。
演出家・鴨下信一による、日本語の多様な表現を深く理解するためのワークショップ。「書かれた言葉」を『どのように声に出して読めば良いか』を基本テーマに、いろいろなテキストを用いて日本語の特性や機能性、さらに奥深さも考えながら音声化の習得を目指します。
ワークショップでは、日本の古今のジャンルから選んだ文学作品を実際に声に出して読み、鴨下氏から直接ご指導いただきます。日本語表現を学ぶだけでなく、“考える習慣(クセ)をつけること”、“丁寧に解釈すること”、“日本語の音声に対する科学的な意識”を養っていきます。

ワークショップお申し込み
日時 2013年10月5日(土曜)、6日(日曜)、12日(土曜)、
13日(日曜)、19日(土曜)、20日(日曜) 11:00〜17:00
講師 鴨下信一(演出家)
場所 あうるすぽっと3階 会議室B
受講料 16,000円 
別途テキスト代(実費)が必要です。
募集人数 30名程度
※人数を越えるお申し込みがあった場合は選考させていただきます。
選考の結果は合否に関わらず郵送にて通知いたします。
募集対象 高校生以上、日本語によるあらゆる表現を目指す方。
ワークショップ全日程(6回)に参加できる方。
申込方法 (1)お申し込みフォーム
(2)FAXにて、(下記をご記入の上、あうるすぽっと03−5391−0752までご送信ください。)
氏名、住所、TEL、FAX、MAIL、性別、年齢
   1 応募の動機
   2 朗読についての経験の有無(具体的に)
   3 舞台の経験の有無(具体的に)
   4 ワークショップの参加経験の有無(具体的に)
申込〆切 9月9日(月曜)
お申込・お問合せ あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 3F TEL 03-5391-0751  FAX 03-5391-0752
http://www.owlspot.jp
鴨下信一 プロフィール
1935年、東京生まれ。1958年、東京大学美学科卒業後、TBSに入社。ドラマ音楽など多くの番組を演出。主な作品に「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」「高校教師」「渡る世間は鬼ばかり」など。また、舞台の演出家としても評価が高く、特に白石加代子の「百物語」「源氏物語」は朗読を見事な一人芝居に高めた画期的な作品として注目を浴びている。
○主催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)豊島区
○企画制作:あうるすぽっと/劇書房
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あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】
170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
TEL.03-5391-0751 FAX.03-5391-0752
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