
ワークショップ 鴨下信一の『日本語の学校』
演出家・鴨下信一による、日本語の表現を深く理解するためのワークショップ。
「書かれた言葉」を『どのように声に出して読めば良いか』を基本テーマに、
小説・漢詩・義太夫など日本語の様々な表現をテキストに用いて、
日本語の特性や機能性さらに奥深さも考えながら、それらの音声化の習得を目指します。
1〜4回は講義を行い、5,6回目にはその成果を劇場で発表。舞台を使っての朗読と動きについても考えます。
【日程】
11月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)
6回連続
12:30〜17:30(11/3のみ)
10:30〜16:30(11/3以外) ※11/3のみ時間を変更いたしました。
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【申込方法等】
募集人数 |
30名程度
※募集対象:高校生以上
日本語によるあらゆる表現を目指す方(演出家、俳優など)
※ワークショップ全日程(6回)全てにご参加ください。
※定員を越えるお申し込みがあった場合は選考させていただきます。 |
受講料 |
16,000円(税込) |
講師 |
鴨下信一(演出家) |
持ち物 |
動きやすい服装と靴、昼食、飲み物 |
申込方法 |
(1) ホームページの申し込みフォームから
(2)FAXにて
参加プログラム名・日時・住所・氏名・電話番号・FAX番号・メールアドレス・性別・年齢と
1.応募の動機(具体的に)
2.朗読についての経験の有無(具体的に)
3.舞台経験の有無(具体的に)
4.今までに、ワークショップへの参加経験がありますか?
について記入をして、下記までFAXください |
申し込み〆切 |
10月22日 (月)
※申し込み締め切り後、参加の可否を全員にご連絡致します。 |
お申込・お問合せ |
あうるすぽっと 担当/崎山・小沼
TEL:03-5391-0751 FAX:03-5391-0752 |
備考 |
・主催 (財)としま未来文化財団/豊島区
・企画 あうるすぽっと /劇書房 |