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公演情報

タイアップ公演

宮沢章夫+ルアプル プロデュース
『セクシー・トーキョー劇場のあった土地の記憶──
「盛り場」の意味するもの』

10月14日(日曜)

1回

○出演:宮沢章夫、上村聡(遊園地再生事業団)
○トークゲスト:戌井昭人、やついいちろう ほか

○主催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)、遊園地再生事業団/ルアプル

都市を語りつくそう。まがまがしさ、怪しさ、怖さのなかにある、都市の魅力の再発見だ。
これは、早稲田大学「都市空間論演習」から生まれた、さまざまな文化現象を横断し、そして越境しながら都市を考える試み。 「セクシー・トーキョー」の名前の通り、「街」がその内側に秘めている魅力を、宮沢の「都市空間論」の講義、そして、多彩なゲストとのトークのなかから見つけることができるだろうか。それはきっと、「性的」なものである、「悪い場所」であり、だからこそ、人を魅了してやまない都市のまがまがしさだ。時代の変遷とともに、気がついたら「街」は美しくなっていた。人が生活するのに快適な空間が用意され、防犯カメラによって安全性も確保される。だが、きっと死角はある。そこに魅力がある。隠されているからこそ、人はその路地をずっと先まで歩いて行きたくなる。
都市をもう一度、怪しい目つきで見つめよう。
かつての新宿の持っていたエネルギーはどこに消えたか。いま渋谷は都市のなかにありながら、ただの郊外になってしまったのか? 東京の東側がいま、なぜ人の関心を呼ぶのか。山手線にまた新しい駅ができることが意味するのはなにか。東京のなかのアメリカはこの国に、そして、この街にどんな影響を与えたか。劇場がある街には、なにかセクシーさが漂っている。劇場は、江戸の時代から、セクシーな空間だった。
セクシー・トーキョーを読み解く試み。
都市を語りつくそう。まがまがしさ、怪しさ、怖さのなかにある、都市の魅力の再発見だ。
遊園地再生事業団と主宰・宮沢章夫のサイト:http://ticket-u-ench.com/sexy_tokyo/
公演カレンダー
2012年 10月
            14
            日曜
15:00            

※各回とも開場は開演の30分前。

チケット情報
料金 全席指定
○一般(前売り)  2000円
○一般(当日)   2500円
○豊島区民割引  1800円(豊島区在住・在勤・在学/前売のみ/要証明書提示)
※豊島区民割引は、あうるすぽっとチケットコールのみ前売取扱
チケット
取扱
カンフェティ PC:http://www.confetti-web.com/
携帯:http://cnfti.com/
電話受付:0120-240-540(平日10時〜18時)
あうるすぽっとチケットコール 03-5391-0516
(10:00〜19:00/3回事務所にて販売/郵送不可)
公演お問合せ
お問合せ 遊園地再生事業団/ルアプル 080-8470-5550
ticket@u-ench.com
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