 鳥居みゆき
鳥居みゆき 
18歳でお笑い養成所に入所。2007年にカンニング竹山の番組に出演したのがネットで話題になり、ブレイクする。個性的なピン芸人としてテレビのバラエティ番組で活躍する一方、ドラマや映画で女優として出演したり、新聞雑誌にコラムを連載するなどのマルチな才能を開花させる。
2011年春に、劇団「東京ギロティン倶楽部」を立ち上げ、『東京奇人博覧会』の原作を書き、主演。同年秋にWOWOWのストーリー作りを競う番組『KAZEOKE』において、芥川賞作家・西村賢太とダウンタウンの構成作家・倉本美津留と競い、自身が書いた物語が最優秀作品に選ばれた。