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『講談と落語のハナシ』出演者プロフィール

【講談】一龍齋貞橘(いちりゅうさい ていきつ)
1979年東京都生まれ。2000年一龍齋貞水に入門。同年7月24日、日本橋亭(中央区日本橋)にて初高座。06年10月、二ツ目昇進。2013年春、真打昇進。お江戸日本橋亭等、都内演芸場に出演。「新鋭講談会」や、毎月開催の「貞橘勉強会」等、活躍著しい注目の若手講談師。講談教室や司会、はとバスの史跡ツアーなどへも活躍の場を拡げている。 講談協会所属。


【落語】柳家小権太(やなぎや こごんた)
1976年東京都生まれ。99年4月、三代目柳家権太楼に入門。同年7月11日、前座となる。前座名「ごん白」にて同月14日、新宿末広亭(夜席)にて初高座。2002年11月、二ツ目昇進 「小権太」と改名。03年岡本マキ賞受賞。10年1月に横浜ジャズ寄席にて落語とモダンジャズの融合を図るほか、近年は新作落語やチェーホフ「かわいい女」をはじめとしてロシア人作家の作品を翻案・落語化するなど、精力的に芸の幅を広げている。14年3月「柳家東三楼」真打襲名予定。落語協会所属。

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