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ワークショップ・レクチャー

あうるすぽっと伝統芸能講座
第四回 文楽・素浄瑠璃ワークショップ
『絵本太功記 − 尼ヶ崎の段』
申込終了

奥深い日本の文化が息づく伝統芸能『文楽』。なかでも音楽的要素である素浄瑠璃に着目し、次世代を担う文楽座の若手技芸員が知られざる文楽の世界をご案内します。

日本の伝統芸能として世界に誇りうる優れた舞台芸術『文楽』。能楽、歌舞伎とともに優れた文化遺産として国の『重要無形文化財』に指定され、海外でも高い評価が定着しています。
三業(太夫、三味線、人形)と呼ばれる3つの要素で成り立つ音楽人形劇であり、主に上方の芸能として発展してきました。太夫と三味線の語りによって構成される義太夫節は文楽の音楽的要素であり、舞台の人形に生命を吹き込み、物語の内容を的確に表現するとともに観客に伝える重要な役割を担っています。
本ワークショップではその義太夫節(浄瑠璃)に着目し、文楽の舞台全体を支えリードする素浄瑠璃をたっぷりとお楽しみいただき、解説を交えて伝統芸能『文楽』が持つ奥深い日本の心に触れていただきます。

出演
竹本相子大夫 たけもと・ あいこだゆう (人形浄瑠璃文楽座・太夫)
プロフィールはこちら
鶴澤清馗 つるさわ・せいき(人形浄瑠璃文楽座・三味線)
講師プロフィール詳細はこちら
今回の演目『絵本太功記―十段目<尼ヶ崎の段>』
『絵本太功記』は、寛政十一年(1799)、大坂豊竹座で初演されました。織田信長を滅ぼした明智光秀の謀叛の後、羽柴(豊臣)秀吉が光秀を討つまでの史実を元に六月一日から十三日までが、一日一段として構成されています。反逆者光秀の苦悩と家族に起こる悲劇が描かれており、二人が対面する「尼崎の段」はその十日目。通称「太十」と呼ばれ、絵本太閤記と言えば十段目を指すほど時代物屈指の名作、名場面で、歌舞伎では主に「太十」だけが演じられることが多く、義太夫狂言の人気演目の一つです。
舞台は主君・尾田春長(信長)を討った光秀を拒んだ母・皐月が隠棲している尼ヶ崎。父の謀反の許しを祖母に得るために訪れた光秀の息子・十次郎と許嫁・初菊は十次郎の出陣を前に祝言を挙げ、十次郎は戦へ向かいます。そこに主君の仇を討つため旅の僧に身をやつした久吉(秀吉)が現れます。外から家の中の様子を窺う光秀は旅僧を敵将と見抜き、竹槍を突き込みますが傷を負ったのは皐月でした。そこへ十次郎が深手の傷を負いながら戻り、光秀に負け戦となったこととを伝えます。瀕死の母と息子を前に久吉が現れ、光秀と戦場で再会することを誓うのでした。

登場人物
・武智光秀(たけちみつひで):史実の明智光秀。主君である尾田春永に辱められ、本能寺を襲いこれを討つ。
・武智十次郎(たけちじゅうじろう):光秀の子。
・皐月(さつき):光秀の母。謀反を起こした光秀を叱責し、家を出る。
・操の方(みさおのかた):光秀の妻、十次郎の母。
・初菊(はつぎく):十次郎の許嫁。
・真柴久吉(ましば ひさよし):史実の羽柴秀吉。旅僧に変装し武智家閑居に潜伏中。
ワークショップお申し込み
日時

5月28日(火曜) 19:00

チケット 全席自由
○一般 3,000円
○学生 1,500円
☆豊島区民割引 2,000円 (在住・在勤 要証明書提示)
(☆はあうるすぽっとチケットコールのみ前売取扱い)
前売開始 3月23日(土曜)
チケット取扱 ■あうるすぽっとチケットコール
03-5391-0516 (10:00-19:00/3階事務室にて販売/郵送可※)

■チケットぴあ
http://t.pia.jp/
0570-02-9999(Pコード:623-472)

※あうるすぽっとチケットコール郵送取扱
チケットコールにてご予約後、チケット代金+郵送料を下記までお振込ください。
[みずほ銀行 池袋支店 普通口座 2680995(ザイ)トシマミライブンカザイダン]
在学/在勤の豊島区民割引チケットは郵送できません。
あうるすぽっと おとなのアカデミー
豊島区内在住・65歳以上の方 特別ご招待!

本講座に区内在住・65歳以上の方を10組20名様、抽選でご招待します。

興味があっても機会のなかった方、一人での外出が不安な方、ご友人ご家族と一緒に劇場に足を運んでみませんか? このプログラムは、舞台や文楽の世界に初めて触れる方にも楽しんでいただけるよう工夫して構成しています。三味線の音色と太夫の語りによる素浄瑠璃と「文楽」の解説を聴きながら、まずはその世界に触れてみてください。本講座をきっかけに、きっと舞台の面白さに出会えるはずです。

あうるすぽっと おとなのアカデミー とは・・・
あうるすぽっとは高齢者の方へ文化芸術面から個性豊かで'いきいき'とした暮しをサポートする劇場を目指し『おとなのアカデミー』と称して様々な芸術に触れる機会を提案していきます。舞台芸術の鑑賞のみならずワークショップやレクチャーなど体験型プログラムを提案し、かつ参加しやすい機会を設けることで、新たな関心や意欲を呼び起こし、地域に心ゆたかな暮しを普及していくことを目指します。本講座への特別ご招待はその第一弾です。

○対象: 豊島区在住・65歳以上
○応募方法: 往復ハガキにて以下[1]〜[6]をご記入の上、応募先までお送りください。

[1]氏名、[2]参加人数(1人か2人か)、[3]住所、[4]電話番号、[5]年齢、 [6]車イスでのご来場の有無
○締切 5月10日(金曜)消印有効
○応募先 あうるすぽっと おとなのアカデミー係
〒170-0031 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
TEL:03-5391-0751

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『文楽・素浄瑠璃ワークショップ 絵本太功記−尼ヶ崎の段』と連動してあうるすぽっとホワイエ(ロビー)にて、「文楽」の世界を第一線で撮り続けるフォトグラファー河原久雄氏の写真展を開催します。近松門左衛門の瑠璃作品を中心に、舞台上で生きる人形たちの繊細で豊かな表情を捉えた作品をご紹介。ワークショップで実演する『絵本太功記−尼ヶ崎の段』の作品も展示します。この機会に伝統芸能『文楽』の新しい一面にふれてみてはいかがですか?
会期 :2013年5月28日(火曜)〜6月10日(月)
会場 :あうるすぽっと劇場ホワイエ(ロビー)
時間 :12時〜19時 ※最終日は18時まで
入場料 :無料

詳細はこちら

お問合せ:あうるすぽっと 文楽・素浄瑠璃ワークショップ係
〒170-0031 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
TEL:03-5391-0751

○主催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)、豊島区
○企画製作:あうるすぽっと、劇書房 協力:人形浄瑠璃文楽座むつみ会
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あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】
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